2010年05月23日

私的、広島と映画とアニメーション論 22 こんにちはハーネス−2

22 こんにちはハーネス−2

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かいせつ

 この映画は、全国各地で“草の根”の上映運動を進めている映画センターがそのスタート(1972年)から10周年を記念して企画製作した。
 監督は1982年度芸術選奨文部大臣新人賞に輝く後藤俊夫監督のオリジナルによる新作。「国際障害者年10年計画」のなかで、視覚障害者の問題にスポットをあてながら、人間の生きることのすばらしさ、思いやりの大切さを感動こめて描いたドラマ。
 主演には、「無名塾」のホープ中村明美さん。NHK朝の連続ドラマ「まんさくの花」の主演でデビュー。
 製作はこぶしプロダクション。

ものがたり

 静かな海辺の街で育つ次郎は、ジロ吉というあだ名のワンパクな小学5年生。海辺の別荘から流れてくる美しいピアノの音色―その音の主である美しい女性砂絵子に、偶然の出会いからあこがれをいだくようになった。彼女と仲良くなっていくきっかけは、可愛いい仔犬であった。その名はハスティ。
 
 美しく明るい砂絵子と元気なジロ吉、そしてハスティのふたりと一匹の楽しく愉快な毎日は、そうして始まった。

 砂絵子のピアノを聞かせてもらっているうちにハスティがいたずらをして大あわての失敗も。時には一緒に海辺を散歩したり、海水浴にいったり、次郎の父の船にのって魚とりを見たり・・・・そんな日々がつづいた。

 ある日突然、不幸な事故が砂絵子をおそった。深い悲しみにおそわれたジロ吉は、それをふり払うかのようにハスティの飼育に打ちこむ。・・・・・・・。

 一方、砂絵子は一命はとりとめたものの、視神経に障害をうけ、視力を失うというつらい日々を送っていた。生きがいであったピアノをあきらめなければならないという現実に希望をなくした彼女は死ぬことまで考えたが・・・・・。

 そして一方、ハスティも成長し本格的な盲導犬の訓練をうけるため、盲導犬協会へ戻されることになり、ジロ吉は涙を流しながらもハスティと別れる決意を固めていく・・・・・。

 そこで次郎は、ハスティを砂絵子のために役立てようと考え、盲導犬協会に頼みこむ。その願いが実現し砂絵子もきびしい訓練をうけてハスティと共に自立の歩みをはじめる。

 そして念願のピアノ・コンクールに出場した砂絵子は、入賞の栄誉を手にし、次郎も感激をともにしながら、新しい歩みへとふみだしていく・・・・・。

スタッフ

製  作 小森 敏廣
     大澤  豊
原  作 後藤 俊夫 (汐文社刊 「こんにちはハーネス」)
脚  本 長坂 秀佳
監  督 後藤 俊夫
撮  影 山本  駿
音  楽 羽田健太郎
照  明 伴野  功
美  術 永沼 宗夫
編  集 鍋島  惇
記  録 江連みね子
助監督  池田 博穂
製作主任 拓植 靖司
ピアノ演奏 木下まさみ

キャスト

中村 明美
斎藤 優一
井川比佐志
藤田 弓子
河内 桃子
江藤  潤
鈴木 瑞穂
柳澤 慎一
山本  圭
前田  吟

千葉県の子どもたち

企画・製作/映画センター全国連絡会議
製作/こぶしプロダクション
カラー作品/スタンダードサイズ
上映時間1時間30分



posted by T.K at 11:56| Comment(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!
一晩で5回もイかされるなんて初めてだ!!
お金もらってから、2時間ずっとチソチソいじられっぱなし!!笑
ちょっと疲れたけど、めちゃくちゃ気持ちよかったぞ!!(*゚∀゚)=3
ttp://toy.pizapizahiza.net/ppjgjx0/
Posted by エ口いよ!おねえたま!! at 2010年05月29日 06:14
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